2017年04月09日

坂東玉三郎特別舞踊公演

友達ご夫婦のご好意で下関市民館で開催された
「坂東玉三郎下関特別公演」に一昨日行ってきました。
前から玉三郎さんの舞台は一度観たいなぁと
思っていたのでとても楽しみにしていました。


坂東玉三郎表紙.JPG

下関公演はこれで5回目だそうですが
地方公演としては多いそうです。
まず一幕は玉三郎さんの口上から始まりました。
60歳は過ぎておられると聞きましたが、
お若くて姿勢のいいこと。
声も若々しくて綺麗ですねぇ。

二幕は傾城(けいせい)
舞台の両脇に長唄、三味線、笛、小鼓、大鼓、
陰囃子の方たち15人が並んでおられます。

吉原の傾城の姿を中心として華やかな、
気品漂う傾城の艶やかなそして古風な風情が漂う
この舞踊は見事なものでした。

三幕は藤娘
藤の花の咲き誇る中へ現れたのが黒塗笠を
被ったたおやかな娘、藤の枝をかたげたこの娘は、
実は藤の精で可憐な様子で踊り始めます。
娘の愛らしさの中に、藤の精の妖艶な美しさと
品格を湛えた舞は玉三郎さんならではのものですね。
衣装替えも見ものですねぇ。
夢の中にいるようなあっと言う間の2時間でした。

素晴らしい舞台の余韻もさめやらぬうちに
市民館を後にしました。

公演は午後2時からだったので、
昼前に出て、大丸の7階でランチを。


下関美帆楼食事.JPG

下関なのでフグですね。
二人とも刺身は駄目なのですがフグは食べられます。
フグの刺身に天ぷら、フグ汁が美味しかったぁ。
ご馳走になりましたぁ。

余談ですがこの春帆楼の本店(赤間神宮の近く)は
初代総理大臣、伊藤博文が初めてフグを
食べられたお店だそうです。

高速に乗って、小野田で降り有帆の喫茶「Tee GebacK」
へ。ケーキと紅茶で一休み

初めて観た玉三郎の舞台、本当に感激してまだ目に浮かびます。
いい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。


松富さんのピンクの椿.jpg

お隣で一枝頂き描いてみましたが、花びらの多いのは
苦手ですが、この椿は開ききって今にも散りそうですねぇ(笑)
立体感が出せないのです。

ホトケノザ.jpg

レンゲを描きたかったのですが、探しても見つかりません。
ホトケノザになりましたぁ。

庭の桜.JPG

庭に植えた一本の桜が一週間前は硬い蕾だったのに
アッと言う間に満開に。

posted by お山ばあちゃん at 19:48
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